AMNDは、「クロスボーダー」をコンセプトに、国や地域、規制の枠を超えて広がるビジネスチャンスに着目し、設立以来、ファンド運営事業を行ってきました。成長が期待できる事業や高い収益性が見込める資産でありながらも見過ごされてきた投資チャンスを捕捉し、それらにファンドを通じて運用することで、生み出される収益を皆様に提供しております。
同時に、AMNDは、リスク・リターンのあらゆる局面において、超過リターンを実現することを目指しており、金融機関、公的・私的年金、基金、財団、企業等を含む、多くの機関投資家へ資産運用サービスを提供しています。
AMNDは持続可能な未来を推進し、職場、マーケット、そして働き暮らすコミュニティを拡大する独自の強みを持っています。
環境、社会、ガバナンス(ESG)の要素を投資や融資の方法からグローバル規模での事業運営に至るまで、あらゆる活動に統合する包括的なアプローチをしています。
責任あるリーダーシップと機会の創出を核とした価値観は、AMNDが社会に与えるポジティブな影響を形成するとともに、成長と成功を持続させる上で重要な役割を果たしています。
ステークホルダーは強固な財務実績を超えて規模、グローバルなネットワーク、そして深い専門知識を活用し、社会に積極的なリターンを提供することへの期待をますます高めています。
1992年3月 慶應義塾大学経済学部経済学科卒業
1996年8月 イェール大学大学院経済学部博士課程修了
1996年~1999年 Journal of Money, Credit and Banking誌のEditor。ニューヨーク・マーカンタイル取引所に勤め、主に金の先物へのリスクコントロール及び先物や受渡しの業務を担当。
1999年~2004年 JPモルガン・チェースのヘッジファンド部門に入社。コモディティ、国際市場及び新興市場への投資と研究に力を入れた。
2004年~2010年 野村総合研究所に入社。その後、野村アセットマネジメント投資開発部長、同資産運用先端技術研究部長就任。
2011年~2019 年 独立後、富裕層や企業経営陣に個別指導を行い、新興産業へ投資。多くの企業で非常勤顧問を務める。
2020年|AMND(Asset Management New Dimensional)に取締役として就任 AMND中核トレーディングシステムの共同開発に参画するとともに、500%複利成長プランではプロジェクトリーダーを務める。
大手証券会社で4年間勤務した後、志を同じくする仲間たちとともにAMNDに加わり、新たな挑戦の道を歩むことを決意しました。
毎日が新たなチャンスと挑戦の連続であり、時には失敗や挫折を経験することもあります。
しかし、それらの経験こそが、自身のスキルを磨き、専門知識を深め、実践を通じて成長する大きな糧となっています。
AMNDでは、最先端の金融市場に挑戦できる環境が整っており、革新と変革の機会にあふれています。
挑戦し経験し、そして成長へと自己を高めたいとお考えの方は、ぜひ私たちと共に歩んでみませんか?
最高のチームの一員として、ともに未来の金融業界を創り上げていきましょう!
青木 彩夏
アシスタント、アナリスト
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